「光を観る旅　京都 大覚寺 」

弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山。
  
  都で疫病が流行った折に、
  弘法大師空海のすすめにより嵯峨天皇が浄書された
  般若心経が勅封(60年に１度の開封)として奉安され、
  般若心経写経の根本道場として知られています。
  
  京都北部の高雄にある神護寺に住職を務めていた
  弘法大師は、高雄から大覚寺に通っていたそうです。
  

開催概要

日時	2022年10月01日(土) 10:30 ～ 17:30
講師	長谷川　章子 有限会社元気 代表取締役 ミッション・ナビゲーター 三十三観音カードリーダー OL生活をしていた２０代始めより 「スピリチュアルと現実の融合」を求めてさまざまな自己探求を続ける。 １９９８年より個人、法人の相談業務をスタート。 オリジナルの「三十三観音カード」を使った未来予測は 具体的で分かりやすく、人生の方向性を明確にできると、 老若男女を問わず好評を博している。
会場	嵐電　四条大宮駅改札前　集合 京都府 大覚寺 https://www.daikakuji.or.jp/ 清凉寺 http://seiryoji.or.jp/
参加費	大人　１１０００円（税込・拝観料・写経料込） 小学生　４０００円　 ＊交通費・食事代は別途
定員	10名  参加申込は終了しました

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