「多幸感は記憶のマネージメントから」
過去の「出来事」をどのように意味付けして、
自分の「記憶」に留めるのか、
これが記憶のマネージメントです。
一つの体験をいい思い出として経験、財産にするのか、
あるいは辛い体験として傷、傷痕にするのか、
それは自分で決めることができるのです。
過去の出来事を可能な限り、いい思い出に変換する。
その出来事が起こったその瞬間に、変換することは難しいかもしれませんが、
時間の経過とともに、経験、体験を発酵させ、
自分や周りの人にとって役立つものに変化させる。
この意識づけ、トレーニング、これも記憶のマネージメントです。
自分の人生を振り返った時に見える景色=記憶、
これが素敵なものであれば、これから先の人生にも、
素敵なイメージが湧くものです。
いま、自分が立っている場所、現在の心の状態も良いものになります。
これが「多幸感」=自分が幸せだと感じる感性、感覚。
「多幸感」は、自分の過去の記憶をいかに良いものに
変換できるかによって決まります。
さぁ、過去の自分の素敵な思い出をいっぱい引き出してみませんか。
どんな良いことがありましたか?
誰に、どんなことで助けてもらいましたか?
人生で感謝したいことトップ3は、どんなことでしょうか?
人生の素敵な出来事、ベスト10は?
心が、ほっこりと温まる記憶、掘り起こしましょう。