御社には「検証」「確認」「共有」する仕組みはありますか?
製品が良いものであり、ターゲットが明確になっているのに「売れない」とう場合には営業プロセスをしっかりと設計することが重要になってきます。
しかし、いくら営業プロセスがしっかりしていても、情報発信やセミナーの運営などは割りと手間が掛かって大変です。
また、お客様の購買心理段階の分布が見えなければ、実施している活動が有効なのかどうかの判断ができません。
そこで、mielca(ミエルカ)というフィルター(本商品)を通して、全てを「見える」状態にし、そしてビジュアル化し、社内全体で確認・検証・実行できるようにします。
トップの考えが、スタッフに浸透していなかったり、スタッフ間の意思疎通が上手くいかない。というケースです。
Mielcaを利用すると事業全体が見える化するので、企業がどのような事業計画で動いているかを共有できます。
営業部門以外のスタッフでも、成約に至るまでの営業プロセスが理解できる点も良いと思います。
また、スタッフ同士が部門を越えて、お互いの活動が共有できるようになります。
Mielcaを社内の共通言語として活用することによって、スムーズに意思疎通ができるようになり事業が加速します。