書かれた本の内容をより分かりやすくお話しいただきました。
続いて、HCアセットマネジメント株式会社の森本社長よりご講演いただきました。
「顧客本位な営業のあり方 - 商品の販売から生活保障の提案へ-」と題してお話しいただきました。
それぞれ90分のご講演でしたが、有名なお二人のご登壇で、参加者全員が真剣にお話を拝聴させていただきました。
内容はオフレコですので、お知らせは出来ませんが、参加者全員が「お話が聴けて感謝」と言って感動されて帰られていきました。
続いて、一般社団法人フィンテック協会の事務局をされている
渥美坂井法律事務所 鈴木弁護士より、「国内外のインシュアテック動向と保険業法」と題して、お話しいただきました。
保険会社もフィンテック、インシュアテックに取組んでいますので、参加した保険会社からは整理が綺麗に出来て良かったとの声を多くいただきました。
参加者全員で、顧客本位とは何かを真剣に考え、リスクの根源とは何かを問い直す良い機会を与えていただいたと思います。
しかし、お話をお聞きして如何に活かしていくか!
これがポイントです。
必ず、血に、肉に、骨にしていくことを参加者全員が確認し合いました。
参加者の数名が橋本さんにサインをお願いしたところ、「必ず答えはある!」とのコメントが書かれていました。
まさに、その通りだと思います。
今回の定例会の最後は、このお言葉を使わせていただき、締めさせてていただきました。
講師の皆様、ありがとうございました。
参加者の皆様、ありがとうございました。
皆様に深謝申し上げます!